引越しの荷造りをしながら、掃除もおこなう

引越しが決まったら、すぐ作業開始

引越しが決まったら、その後は時間との戦いです。やらなければならないことは山ほどあります。関係各所への手続きを早めに済ませて、あとは荷造りに専念しましょう。家主に解約日を伝えたら、その日付を後ろにずらすことはできません。解約日にはすべての荷物を搬出し、明け渡さなくてはなりません。なにがなんでもその日に間に合わせるために、ハイピッチで作業を進めることになります。それでも突発的な用事などが起こり、時間は不足しがちになるものです。

荷造りと掃除がメイン

引越し作業のメインとなるのは、荷造りと掃除です。掃除といっても日常の掃除とはわけが違います。掃除が不十分だと、原状回復費用の査定のときに、クリーニング代を請求されます。それを避けるためには、大掃除以上の徹底した掃除が必要なわけです。掃除しても、なんだかんだとクリーニング代を請求する家主もいますが、ガイドラインでは、通常の清掃をしているなら、新入居者のためのクリーニング代は、家主負担ということになっています。

荷造りと同時並行で掃除も

荷造りよりも、掃除の方が時間がかかることもあります。荷造りで家財をひっくり返してみると、汚れは次々と見つかるものです。何度も繰り返すことで落ちる汚れもありますので、早めに対応したほうがいいでしょう。カビで黒くなった部分の漂白などは、一度では効果がなくても、何度も繰り返して漂白剤を塗っているうち、真っ白になることもあります。そうした掃除の合間に、こまめに荷造りしていくといいでしょう。荷造りを間に合わせるのが、最優先事項ではありますが。

大きな家具などを粗大ゴミとして処分する場合は、大きな荷物を指定の場所まで持っていかなければなりません。しかし不用品の回収業者を利用すれば、家の中から搬出してもらえるのでとても便利です。