今、高級&小型がアツい!少量でもおいしく炊ける

現代のニーズは、少量でおいしく

炊飯器は、小さいと価格が安くて性能もそこそこというセオリーが根強くあります。しかし、シニア世帯や30~40代の単身者の増加により、ふたり以下の世帯が増えていること、1日3食ご飯を食べる人が減ったことから、小容量タイプを希望する人が増えてきました。そんなニーズを受けて、お茶碗1杯分からおいしく炊ける、3.5合以下の高性能タイプが次々と登場しています。これからは、高級小釜でその都度炊きたてのごはんを食べるのが定番になるかもしれませんね。

ご飯を食卓に運ぶ「おひつ」スタイル

中でも、2合以下の少量に特化した超コンパクトタイプは、見た目にも新しい印象を受けます。全周断熱構造や調圧構造に加え、〃重厚打込鉄釜〃を採用し、しっかり高温で蒸らしておいしく炊き上げます。また、加熱をする熱源(IHコイル)や制御基板と釜本体が分解できる構造で、おひつのように取り外せるのが最大の特徴です。炊き上がったら、さっと食卓に運ぶという新しいスタイルを提案しています。保温しなくても、約2時間はほぼ70度をキープ。その都度炊き立てを食べたいという人におすすめです。

羽釜の味をコンパクトサイズで実現

3.5合タイプの炊飯器は、浅くて広い内釜が特徴のため、どうしても大きくなるのが弱点でしたが、技術の進歩でコンパクトサイズが可能になり、ますます人気が高まりそうです。小さくなっても、メーカ独自の羽釜形状やヒーターなどの基本構造は健在。圧力を変えて7通りの食感に炊き分ける機能や、よりおいしさを引き出す〃熟成炊き〃が玄米でも選べるなど、最上位モデルのおいしさをコンパクトサイズで楽しむことができます。3.5合はお茶碗で約7杯分です。うるおいをキープする構造で、30時間までおいしく保温できるので、少人数だけど食事の時間がズレるご家庭でも安心です。スッキリとしたデザインで落ち着いたキッチンを演出したい人に最適な、まさに大人の高級炊飯器です。

プリント基板設計においては、部品番号の大きさに配慮することが肝要です。設計時の番号が小さすぎると、実際の作成時に目視できない恐れがあります。